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2008年12月22日 (月)

2009/1/10(Sart) OSAM SUZUKI アコースティック

ライヴ.スケジュールに載っている"OSAM,SUZUKI"のプロフィールは、あくまでも表向きのもであり、もうひとつの顔をもっています。これから御紹介しましょう。1789年7月14日パリで起こった民衆蜂起がバスティーユ要塞を攻撃、中にいた囚人七人を解放、これが世に言うフランス革命の始まり。が、政治犯は一人もおらずその内訳は、有価証券偽造者四名、精神異常者二名、家族の依頼によって収監されていた放蕩息子一名。その放蕩息子こそ”OSAM SUZUKI"そのひとです。からくも運良く解放されたOSAMは革命のどさくさの中、ジャコバン党ロベスピエールに拾われ、持ち前の世渡り上手を武器にサン.ジュスト、クートンに次ぐ影のNO.4に収まり18世紀末革命に燃えるパリを泳いでゆきます。しかし、またも運命にもてあそばれるOSAMは、テルミドールのクーデターでギロチンのつゆと消えたロベスピエール一派の後をたどるところ、かねてより愛人関係にあったタリアン婦人に危機一髪救われ、またも生き延びたのです。その後、タリアン婦人のサロンに出入りするうちに、あのコルシカ出身の怪物、ナポレオンの知己を得て、ヨーロッパの戦場をナポレオンの影の副官として渡り歩き、セントヘレナ島で死の床にあったナポレオンの遺言 ”軍隊、先頭、ジョゼフィーヌ”を演出したのは実はOSAM SUZUKIの手によるものらしい。その後の彼の消息は全く謎につつまれ、2009年1月10日逗子のフィガロに出現することになります。年を数えてみると200数歳になるOSAM SUZUKIですが、デーモン小暮閣下から比べれば、まだ若手です。


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