2009/3/28(Sat) センチメンタルシティー.ロマンス 中野督夫
センチの中野さんが、スペシャルライヴをフィガロでしかも投げ銭で演るなんて、なんと贅沢な企画でしょう。ギターを三本持ち替えで、そのうち一本は特注の女体をあしらったセクシイなアコースティックギター、ところがサウンドはジェイムステイラーを彷彿させる足元の軽い、カントリーフレイバーのシティ.ミュージック、これじゃ女性ファンが多いのも頷けます。気軽に耳に入り、知らず知らずのうちに手拍子なんかで皆さん大盛り上がり状態です。さすが、プロフェショナルミュージシャンの真骨頂でした。狭いフィガロの超満員の店内は、今宵のエンターテイメントに皆さん満足げでした。ともすれば態度だけはプロ、集客にはおかまいなし、ステージだけの盛り上がりアマチュアミュージシャンが多い中フィガロのオーディエンスにとっては、最高の夜でした。プロ、アマに関係なくステージの上に立てばオーディエンスを巻き込み、ベストを尽くして最高のパフォーマンス、エンターテイメントを観せると言うシンプルで大切な事を教わった夜でした。
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